オートフォーカスモードに設定すれば、本体上のフォーカスダイヤルを手動操作不要なので、手ブレの心配もなく楽々焦点合わせ誰が操作してもクッキリ画像が撮影できるので、検証/報告資料の品質が一定化します。マニュアルモードなら、フォーカスの微調整も可能 奥行きのある被写体に対して、小刻みに様々な深度にフォーカス位置を変えて観察することができます。また、PC画面上から操作できるので手ブレもありません。
PC上から多彩な操作、画像の加工が可能効果、スケール表示、回転、描画、比較など
表記の「拡大率は22インチモニタに全画面表示した場合」の数値です。 例:320倍に拡大表示の意味 ⇒ 実寸1mm範囲は、高倍率・全画面表示に設定した場合、22インチモニタ上で約320mmに表示(ノートなどの15インチモニタの場合は約200倍に表示)
カメラヘッド部のLEDの明るさを調節し、最適な明るさで撮影 本体ダイヤル、ソフトウェア上、どちらからでも操作可能