プリント基板の実装状態を遠距離(数cm)離れたスコープから観察

業種業態 : プリント基板の設計、実装

使用機種 : UM06

使用方法

プリント基板の設計や実装を主業務としています。
試作から量産まで、お客様のニーズに合わせて様々な対応をします。
基板の完成品、仕掛品、部品、トラブル箇所などを観察、記録するのに手頃なカメラを探していました。

UM06はレンズ部を10cm程度、基板面から離して設置しても十分な拡大率と画質が得られるので、画面を見ながら工具を当てて作業することが可能になりましたし、オートフォーカスで焦点合わせに手間がかかることも無くなり、奥行きのある箇所でも十分に観察できるなど、応用的な使い方のバリエーションも多いので、活躍する場面が増えました。
つまり、作業効率が向上し、使用頻度が増したことで、十分なパフォーマンスが得られたと思います。

コメント

以前は、他社の数mm以内にレンズを近づけて撮影する接写型のデジタルマイクロスコープを使用していました。一応、それでも間に合うのですが、被写体とレンズをくっつけないと必要な拡大率が得られないので「使い勝手」としては満足いくレベルとは言えませんでした。
遠距離撮影のできる、いわゆる実体顕微鏡は知る限りにおいて数十万円の費用がかかると聞いており予算オーバーで導入を見送っていました。
購入を検討する際に、産業用カメラでも有名なT社の営業担当者に、UM06の性能と価格を評価してもらったところ「他社で探しても20~30万円くらいは掛かるのでは」とアドバイスされ、納得できました。

撮影スタイル比較

  • 1. 菓子の開発・製造・管理に幅広く活用

ページの先頭に